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残雪と新緑と青空と【第2日】 [尾瀬ケ原]

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【↑↑↑ 雪溶け水が溢れ,あちこちに小さな尾瀬ヶ原湖が出現 ↑↑↑】

星景写真を撮りたくて,あえて月明かりの少ない日を選んでいるので夜の天気も気になるところ。
今回は明らかにダメそうだが,それでも起きて空を見上げてしまう。星が出ていないのを確認し,そのまま爆睡モード・・・。

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【↑↑↑ 周囲の樹林帯。新芽があちこちで芽吹く ↑↑↑】

何とか日の出前に目が覚め,撮影機材だけを持って小屋の周辺を歩く。
朝靄の細かな水の粒ではなく,もう少し重たい湿り気のある空気が周囲を覆っていた。
水没していた下の大堀のミズバショウは,雪溶け水も減り,昨日よりも顔を出していた。
この水が鹿からミズバショウを守っているが,今年は綺麗な群落を見せてくれるだろうか。

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【↑↑↑ あんなに真っ白だった景鶴山の雪も残り僅か・・・ ↑↑↑】

相変わらず周囲は真っ白な霧・・・。
このまま帰るわけにもいかない。
午後から回復するという予報を信じて待つしかないと腹を決める。
朝食の時間だからと小屋に戻りかけると,周囲が少しずつ明るくなる。
白い虹が出るほど劇的な回復はなかったが,所々に青空が見え,霧が少しずつ上がり始める。
遠くで響く小鳥の声,まばゆい残雪と新緑の若葉・・・。
昨日写真を撮れなかった反動で,ついつい撮影時間が延びてしまった。
小屋に戻り,朝食の時間をかなりオーバーしてしまったことを詫び,急ぎ朝食をとり荷物をまとめる。一息ついて,撮影から戻ったてばまるさんと澄夫さんとコーヒーを飲みながらゆっくりと談笑した。
天候も少しずつ回復してきて気分は上々・・・。

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【↑↑↑ 今年はやや遅れ気味。小降りだが綺麗な花が多い ↑↑↑】

天気が悪い時はトガクシショウマの花を確認しに行くつもりでいたが
徐々に回復する天候についつい光線待ちの時間が増えてしまう。
ヨシッポリ田代まで行き,ミズバショウの様子を確認する。
今年は雪解けが遅かった分,ミズバショウは小ぶりだが,鹿による食害もそれほどひどくはなかった。
また,ワタスゲがあちこちで咲いていて,期待を抱かせる。

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【↑↑↑ やっと燧ヶ岳も顔を出し,ミズバショウとのツーショット ↑↑↑】

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【↑↑↑ あちこちにできた雪溶け水の池に写る逆さ燧 ↑↑↑】

見晴からやってきたてばまるさんと合流し,東電小屋で神﨑さんと情報交換。
天候も時間とともに徐々に回復し,燧ヶ岳も至仏山頂もだんだん顔を見せる。
上空を絵になる雲が次々と行き交い,芽吹いたばかりの瑞々しい若葉の上にスポットライトを当てる。その度に,あちこちでカメラを構えては撮影した。
いつしか下山は,最終バスに間に合うかどうかと言う時間になってしまった。

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【↑↑↑ ミズバショウのブーケ。今回はあちこちにミズバショウのブーケが見られた ↑↑↑】

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【↑↑↑ 残雪と新緑と青空と・・・そして白い雲。正に尾瀬の春。 ↑↑↑】

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【↑↑↑ 上空の雲を写したかのような残雪が印象的だった ↑↑↑】

ぎりぎり鳩待峠に到着し,何とか最終のタクシーに乗り込んだ。
今回はギリギリまで入山するかどうか悩んだが,やはり晴れてくれたお陰でたくさん写真も撮影できた。
色々な方と話をすることもできたし,やはり来て良かったと思える尾瀬だった。

龍宮小屋~ヨッピ橋~東電小屋~東電尾瀬橋~東電小屋~山の鼻~鳩待峠
(33,788歩)

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【↑↑↑ つるつるの水の中に咲くミズバショウ・・・ ↑↑↑】

残雪と新緑と青空と【第1日】 [尾瀬ケ原]

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【 ↑↑↑ 霧に包まれた朝の尾瀬ヶ原。初日の写真は少ないので2日目の写真から ↑↑↑ 】

このところ急激に気温が上がり,真夏日を記録する日もあり,尾瀬の雪融けも急速に進んだ。
あんなにあった尾瀬ヶ原の雪も溶け,今週半ばには尾瀬ヶ原湖が出現,それさえも急速に水が引いてしまい,今週末には消滅しそうな勢いだ。
それでも,少しでも天気が良いなら,ミズバショウ咲く早春の尾瀬が見たいと考えていた。
しかし,週末の天気予報が今ひとつパッとせず,なかなか重い腰が上がらない。
時間はどんどん過ぎ,1泊で尾瀬に行くにはギリギリの時間になってやっと行くことを決めた。

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【 ↑↑↑ 超定番ポイント。雪解け水と雨のため増水してミズバショウも水没 ↑↑↑ 】

渋滞もなく,鳩待峠に着いたのは午後2時半。
日差しはあるが天気はあまりよくない。所々残雪の残った登山道を踏み抜きに注意しながら恐る恐る歩く。
鳩待峠~山の鼻間の残雪は80%程度は消えているが,踏み固められた雪は滑って歩きにくい。
途中で薫さんに出会う。明日予定があって今日は日帰りだそうだ。
ちょっと立ち話をして先を急ぐと,山の鼻に着く頃には日差しは完全になくなり,さらに悪いことに霧が辺りを覆い,視界はほとんどなくなった。
考えようによっては朝靄に包まれた早朝のようなイメージなのだが,写真を撮っている余裕はなく,足早に竜宮小屋に向かう。
時折見える新緑と残雪の白の組み合わせが良い感じだ。
何とか夕食前に小屋に到着・・・。

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【 ↑↑↑ 徐々に霧が晴れる。確実に天候は回復に向かっている ↑↑↑ 】

急いで風呂に入り,夕食をとる。
今日は夕焼けは完全に無理そうだから落ち着いて食事ができる。
今日の宿泊客は20名程度。もっと混んでいると思ったが意外にも少なく驚いた。
誰か知り合いがいるかとも思ったが,horiguchiさんは日帰りだし,てばまるさんは見晴にテン泊だしなぁ・・・
と諦めて部屋で横になったら,疲れがドッと出て動けなくなった。
ふと気付くと遠くでてばまるさんの声が・・・。下に降りて澄夫さんを交え3人で消灯時間までゆっくり談笑した。
こうした時間は尾瀬に来た時の楽しみの一つだ。
今晩は霧も濃く,星の撮影は残念ながら厳しい様子なのでゆっくり休めそうだ。

鳩待峠~山の鼻~龍宮小屋(17,336歩)

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【 ↑↑↑ 少しずつ霧が動き,幻想的な朝を演出してくれる ↑↑↑ 】

3年ぶりの残雪の尾瀬へ・・・【第3日】 [尾瀬沼]

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【 ↑↑↑ 三本カラマツと天の川そして蠍座・・・ ↑↑↑ 】

【第3日目】5月5日(金)晴れ

 今日の月没は午前2時前後。この時期は明るくなるのも早いので星の撮影時間は限られる。月の沈む時間を見計らって起きると,上空は雲一つない満天の星空になっていた。
必要な機材だけ持って大江湿原に飛び出す。これだけはっきりした天の川を見るのは本当に久しぶりだ。長時間露光の間,ふと見上げる天の川。時折,空気の流れが星を瞬かせる。夜明けが近くなると,飛行機が飛び交い,流星が目の前をスッと横切る。一つだけ流星痕を残すくらい明るいものもあった。

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【 ↑↑↑ 燧ヶ岳と北の星たち。最大級に明るい流星も見られた。 ↑↑↑ 】

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【 ↑↑↑ 空いっぱいに広がる天の川。吸い込まれそうな美しさだ。 ↑↑↑ 】

賑やかだった鳥たちも寝静まり物音一つない世界。風も全くなく,星の撮影には絶好のコンディションだった。撮影を続けること約2時間。体も冷えてきたし,眠くなったので朝の撮影まで仮眠しようと小屋に戻った。
 小1時間ウトウトするが,物音に起こされて再び尾瀬沼畔へ。先ほどまではなかった雲が燧ヶ岳上空に現れ,仄かに染まる。

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【 ↑↑↑ 星の撮影の時にはなかった雲も現れ,いい具合に朝の色に染まる・・ ↑↑↑ 】

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【 ↑↑↑ 柔らかな朝の光に染まる燧ヶ岳 ↑↑↑ 】

やがて,尾瀬沼上の残雪がピンクのから黄色に,そしていつもの眩しい白い光に照らされるのを待って撮影を続ける。今まで日陰だった雪に光が当たると宝石のように一気に煌めき出す。神々しい光景だ。思う存分撮影を済ませて小屋に戻るとちょうど朝食の時間だった。
 
 撮影や時間に追われることなく,のんびりと食事を済ませる。多くの人が慌ただしく出発して,ややひっそりとした小屋の中をザックを担いでフロントへ。今日はそれほど急ぐ必要もないのでゆっくりと帰路につく。

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【 ↑↑↑ フォトジェニックな雲が次々に上空に現れる・・・ ↑↑↑ 】

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【 ↑↑↑ 青い空と残雪に覆われた尾瀬沼。爽快・・・ ↑↑↑ 】

 山には相当な残雪があるにも拘わらず尾瀬沼の雪解けは異常に速い。しかも,表面の凸凹が大きく歩きにくい。これも昨年の影響の名残だろうか? 
 今日は,予想以上に天気も良く,3日間の中でも一番いい天候に恵まれた。しかも,フォトジェニックな雲が次々と現れては消えていった。こうした光景をしっかりと目に焼き付け,カメラに収めながら歩く。今日はアイゼンも良く効いて歩きやすい。


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【 ↑↑↑ 普段も見れるといいのだけれど・・・ ↑↑↑ 】

 三平峠を越え,十二曲り最上部に付けられたピンクの道標に導かれるまま歩いていて,ふと道がおかしいことに気付く。携帯のGPSで確認すると20m程度違っている事が判明。急いで元来た道を戻り,事なきを得た。その道標は,スキーやツアーの仲間が目印のために付けたものらしい。非常に紛らわしく,同様に間違える可能性もあるので,付けた人は責任をもって外してほしいものである。帰り道も雪が豊富で歩きやすかった。一ノ瀬からの車道も雪道の方が足への負担も少なかった。

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【 ↑↑↑ 「天王桜」もちょうど見頃を迎えていた ↑↑↑ 】

 大清水休憩所に着くと間もなくバスが出るというので,それに乗って戸倉に向かった。
 帰りにちょうど見頃を迎えた「天王桜」を見て,「花咲の湯」に立ち寄って帰宅した。

長蔵小屋~三平峠~(十二曲り経由)~一ノ瀬~大清水(23,108歩)

3年ぶりの残雪の尾瀬へ・・・【第2日】 [尾瀬ケ原]

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【 ↑↑↑ 予報に反し,一日良い天気に恵まれ,夕日が一日を締めてくれた。 ↑↑↑ 】

【第2日目】5月4日(木)晴れ

 予報では夜半までは雲が多いが徐々に晴れてくるという。ちょうど上弦の月。月が沈むのもその頃なのでお誂え向きだ。
雲の様子を確認するため,午前0時頃に起きて確認したが,沈みかけた月が薄い雲に覆われ,星の撮影には厳しそうだった。もう一度起きて再度確認するつもりだったが,つい寝過ごしてしまい,目が覚めたのは3時30分。既に明るくなり始めていた。星の撮影は諦め,早朝撮影のためにそのまま起き,適当な場所を見つけてカメラをセットした。

 しかし,雲も朝靄も朝焼けもなく,至仏山が仄かにピンクに色付いただけの穏やかな朝だった。
尾瀬ヶ原全体が雪に覆われ,変化の少ない湿原で絵になる写真を撮るのは難しいと感じた。しかし,これだけ雪の多い年はここ数年では珍しい。その分,今年は花が期待できるかというとそうでもないらしい。昨年,いろんな花が不作で種もできなかったため,急に当たり年とはならないようだ。それでも昨年よりはいいだろうとつい期待してしまう。

 撮影したいものも少ないので早めに撮影を切り上げ,小屋に戻ってゆっくりと朝食をとる。今日帰るというhoriguchiさんや端谷さんとコーヒーを飲みながら談笑する。horiguchiさんは,今朝は早起きして星の撮影を済ませたという。寝過ごした自分を反省・・・。また,尾瀬沼の氷は急速に溶けてきて中央部を歩くのは危険だという情報から,なるべく早く尾瀬沼を歩こうと,早めに小屋を出発した。しかし,下田代は中田代以上に雪解けが進んでいて,面白そうな場所もあったのでついつい寄り道をしてしまう。

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【 ↑↑↑ いつも通り歩いても面白くないので,あちこちをブラブラと。 ↑↑↑ 】

 見晴に戻り,尾瀬沼を目指す。イヨドマリ沢までは登山道のマークの間隔が広い上,はっきりしないため見つけにくいが,道は夏の凸凹が雪で覆われ寧ろ歩きやすい。ただ,急峻で道幅も狭く,滑りやすいので注意が必要だ。

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【 ↑↑↑ 森の中で見た「環水平アーク」。尾瀬沼で見たかった・・・ ↑↑↑ 】

 途中,「環水平アーク」も見られたが森の中でうまく撮影できなくて非常に残念だった。
 昼食を済ませ,春光眩しい尾瀬沼に到着。思ったよりも氷が溶けていて尾瀬沼の上を横断するのは無理そうである。周辺部を注意しながら歩くしかなさそうだ。ヒヤッとする場面も何度かあったが,無事に長蔵小屋に到着。

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【 ↑↑↑ 予想以上に速い尾瀬沼の雪解け。周辺部以外は急速に雪解けが進む。 ↑↑↑ 】

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【 ↑↑↑ 場所によっては赤シボの出ている場所さえある。 ↑↑↑ 】

 チェックインを済ませて早々に風呂に入って撮影に備える。長蔵小屋の都合で夕食の開始時刻が遅くなったが,夕日が沈む前に撮影を始めることができた。そこで,hidamariさんに遭遇。ちょうどシャッターチャンスだったので,ちょっと挨拶してすぐに撮影を始めた。

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【 ↑↑↑ なんだこの不思議な太陽は?・・・・ ↑↑↑ 】

 太陽から放たれた眩しい光が上空に向かって真っ直ぐ伸びている。これって「太陽柱(サンピラー)?」。空気中の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され,太陽の虚像として見えるのが太陽柱だ。少し前に出ていた「環水平アーク」も空気中の氷晶が原因らしいので,今日は空気中に氷晶が多いのかも知れない。太陽が沈んだ後も太陽柱はそこに伸び,さらに途中で水平に伸び,巨大なクロスを創り出していた。つい先日,亡くなった和風さん,shinさんを弔うかのように・・・。
この場を借りて御二人の御冥福を心よりお祈りいたします。

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【 ↑↑↑ 先日亡くなった2人の尾瀬友さんの思いが・・・・ ↑↑↑ 】

 天気予報からこの日は星の撮影は無理だろうと諦めていたが,予報は良い方に代わってきている。ひょっとしたら撮影できるかも・・・。今度こそ寝過ごさないようにしようとこの日も早めに休んだ。
龍宮小屋~(尾瀬ヶ原~(尾瀬ヶ原下田代散策)~見晴~沼尻~(北岸ルート)~長蔵小屋(32,045歩)

【3日目に続く・・・】

3年ぶりの残雪の尾瀬へ・・・【第1日】 [尾瀬ケ原]

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【 ↑↑↑ 久しぶりに見る真っ白な至仏山 ↑↑↑ 】

HPで「尾瀬日記」を書かなくなった分,今年もこちらに尾瀬歩きの記録を残しておきたいと思います。

【第1日目】5月3日(水)晴れ(薄曇り)時々曇り 
 昨年もGWに尾瀬に行こうと計画していたが,尾瀬沼は1ヶ月も早く沼明けし,尾瀬ヶ原にもほとんど雪がないとの情報から計画を断念した経緯があり,今年こそはと意気込んでいた。
 毎年楽しみにしているライブカメラも1月半ばから壊れたままで雪の様子が全く分からない。(前は1ヶ月も壊れたままと言うことはなかったのにどうしちゃったんだろう?)しかし,早々に尾瀬入りした尾瀬仲間のFacebookやBlogにはたっぷりと雪を纏った尾瀬の様子が次々にアップされ,否応なしにも「今年こそは残雪のあるうちに尾瀬へ」の期待が高まる。

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【 ↑↑↑ 堆く積もった残雪の上から見る鳩待峠休憩所・・・ ↑↑↑ 】

 仕事の関係で5/3から2泊で行くことに決定。いろいろなルートも考えられるがとりあえず久しぶりなので尾瀬ヶ原~尾瀬沼をゆっくりと歩いてくるつもりだ。
鳩待峠に着くと堆く積まれた残雪が周囲を見下ろしている。皆さんの報告通り今年は残雪が多い。至仏山にもべったりと雪が張り付いている。今年は,溶けるのが遅いだけでなく,降雪自体も多かったようだ。

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【 ↑↑↑ 雪解け水も多く流れも速い ↑↑↑ 】

 3年ぶりとなる残雪の尾瀬。アイゼンを着け,慎重に山ノ鼻に向けて下る。多少ルートを外した時の見慣れない景色が新鮮だ。天候は3日間の中では一番にいいハズなのだが,弱い日差しはあるものの薄い雲のベールに覆われ,あまりすっきりしない。

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【 ↑↑↑ いつもは入れない上田代付近をウロウロと散策 ↑↑↑ 】

山の鼻に着く頃には,さらに雲も濃くなり,ハロが出現。これって悪天の前触れ?・・・。
龍宮小屋に夕食までに着けばいいやと普段は行けない場所をあちこちふらふらと歩き回る。この時期ならではの楽しみだ。今回は雪も豊富だから踏み抜く心配は全くない。
ただ,気温も高く雪も腐っていて踏ん張りがきかず歩きにくい。
牛首付近でふと顔を上げると目の前に黒く動くものを発見。どうも小熊のようだがそのまま山中へ・・・。ホッと胸をなで下ろす。

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【 ↑↑↑ 久しぶりにクマを目撃・・・ ↑↑↑ 】

久しぶりの山歩きと慣れない雪上歩行で龍宮小屋に着く頃には結構疲れた。
半年ぶりの龍宮小屋では小屋のスタッフはもちろんhoriguchiさん,端谷さん,多羅尾さんたちが温かく迎えてくれた。永井さんや栗原さんの懐かしい顔もあった。
景鶴山登山の客で小屋は大賑わいだ。
一時,雲もほとんどなくなったが,再び雲に覆われ夕焼けは望めそうにない。ゆっくり食事をとり星の撮影に備えた・・・。
ハズだった。(^^;)
鳩待峠~山の鼻~(尾瀬ヶ原散策)~龍宮小屋(22,086歩)

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【 ↑↑↑ 尾瀬ヶ原で見たハロ。明日以降の天気は? ↑↑↑ 】

【2日目に続く・・・】