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帝釈・田代山 ブログトップ
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いざ,天空の楽園へ・・・【2】 [帝釈・田代山]

帝釈山~田代山の縦走時の空撮画像を動画にまとめました。
雪が消え新緑の森に変わった奥会津の山々,そして,まだまだ多くの残雪が残る会津駒ヶ岳や越後の山々の高い所からの眺めをお楽しみください。
・動画は▲をクリックして再生すると現れる歯車のマークをクリックし,「1080P」または「720P」を選んで見た方がより高画質で楽しめます。さらに「Youtube」の右の「」をクリックして全画面でご覧ください。
・360°画像も「THETA」の文字をクリックしてリコーのページにジャンプして全画面にしてから見ていただくと臨場感が増します。
【ドローンでの空撮に当たり,関係各所に許認可を頂いて撮影しています。】


【帝釈山山頂・田代湿原での空撮がメインになります】

Spherical Image - RICOH THETA


【 ↑↑↑ 帝釈山頂上空10mからの360°画像です ↑↑↑ 】

Spherical Image - RICOH THETA


【 ↑↑↑ プリンの形をした田代山は,ワタスゲなどの高山植物が多数見られる素敵な山です ↑↑↑ 】
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いざ,天空の楽園へ・・・【1】 [帝釈・田代山]

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【木道の彼方に見える残雪を纏った会津駒ヶ岳や越後の山々が眩しく輝いていた】

少雪と高温のため今年は花の時期が全て前倒しで推移しているが,檜枝岐村で行っているオサバグサ祭りも6月2日からに変更して行われることになった。幸い好天の予報が出ているし,行くなら見頃の時に行きたい。

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【お目当てのオサバグサ。年々その群落は小さくなる一方だが,ちょうど見頃を迎えていた】

檜枝岐村の「燧の湯」脇の道を直進すると直ぐに未舗装の道となる。落とし穴あり,段差ありの起伏の激しい道。落石注意の看板があちこちにあったり,ガードレールがなかったりするなど,車を大事にする人にはあまりお勧めできない。車へのダメージが少ないようコースを選び,慎重に進むと40分程で馬坂峠駐車場に着く。既に20台ほどの車で埋め尽くされていた。

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【帝釈山山頂を上空から・・・】

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【帝釈山上空10mから見た燧ヶ岳・至仏山】

帝釈山の登山口でオサバグサ祭りのバッジをいただき林内へ。最近めっきり少なくなったオサバグサ・・・相変わらず今年も少ない。盗掘による減少であることは周知の事実である。時期的にはちょうど良く3~4分咲きといったところか。徐々に高度を上げるとミツバオウレン,イワナシ,イワカガミなど尾瀬ヶ原では見頃を過ぎた花も瑞々しい花を咲かせていた。山頂には誰もいなかったが,休んでいると田代山方面から次々に人がやってきた。

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【気温が低いため,まだ瑞々しいイワナシがあちこちに咲いていました】

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【あまり多くなかったけどエンレイソウも生き生きしてました】

ここで当初の目的だったドローンを飛ばす。といっても,勝手が分からず戸惑うばかり・・・。難しさは尾瀬ヶ原・尾瀬沼以上。稜線での撮影は難しい。高度を上げると特徴的な形をもつ田代山頂が見えたので,取り敢えずそちらに飛行させたが,空気が薄いことを考慮しなかったため,戻るのにバッテリーを浪費してしまい,冷や汗をかいた。

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【ちょうど見頃だったアズマシャクナゲ。痛んでない綺麗な花が多かったです】

2つの階段を降り,木々に囲まれた平坦な稜線を進むと,あちこちにオサバグサが咲いていた。僅かだが,雪が残っているところもあり,周辺にはショウジョウバカマなど早春の花も咲いていた。最後の登りを登り切ると,弘法大師堂と綺麗なトイレのある場所に出た。

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【プリン山と呼ばれる独特の形をした田代山。山頂に広がる湿原は最高・・・】

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【「田代山」の表示付近には,弘法池や湿原が広がる】

前回は,時間も遅かったし,展望も得られなかったので今回が実質的には,初めての田代山である。ちょっと歩くとすぐに湿原入り口だ。一方通行の道を反時計回りに進み,広々とした田代山頂の湿原を楽しむ。ワタスゲの群落の果穂は既に白くなっていて,来週末には見頃になりそうだ。チングルマ,タテヤマリンドウ,ヒメシャクナゲもたくさん咲いている。猿倉登山口から来る道と合流する辺りで木道は複線になる。木道の先に見える残雪を抱いた会津駒ヶ岳や越後の山々が美しい。情報としては知っていたが,広大な湿原,山頂付近の展望,そしてワタスゲやチングルマの群落などどれをとっても一級品。今まで来なかったことが悔やまれた。尾瀬はまだまだ奥深く素敵なところがたくさんありそうだ・・・。

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【山頂付近にこんな湿原が広がっているとは・・・ 正に「天空の楽園」】

 広々としていて初めて見る光景を楽しみながら散策していたら,元の場所に戻ってしまった。写真もあまり撮れていないしこのまま帰るのも惜しい・・・。折角だからもう一周・・・ (^^; 今度はワタスゲの群落も池塘の場所も分かったので,撮り忘れたところで何枚か撮影した。この景色を瞼に焼き付け,来た道を戻る。弘法大師堂に近づくと突然動物の呻き声が・・・。熊かと思い「どきっ」としたが,大師堂の管理をしている人が連れてきた犬だった。せめて「黒い」犬は止めて欲しい・・・。帰る途中,少し膝を痛め足を引きずりながら馬坂峠まで戻る。場合によっては尾瀬沼に一泊したいとも思っていたが,遅くなったこともあり,このまま帰ることにした。

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【そして大規模に広がるワタスゲの群落。間もなく見頃を迎えそう・・・】

馬坂峠~帝釈山~田代山~帝釈山~馬坂峠(この日の歩数:19,563歩)

【ドローンでの空撮に当たり,以下の関係各所に許認可を頂いて撮影しています。】
■国土交通省・東京航空局の夜間・目視外・30m未満の飛行の年間包括申請->飛行許可取得
■関東森林管理局会津森林管理署南会津支署に入林年内包括申請->入林許可取得
 上記の入林許可を得るに当たり,
 以下の関連事務所に連絡・調整,必要に応じて飛行計画提出
 ○福島県南会津農林事務所
 ○環境省檜枝岐自然保護官事務所
 ○南会津地方振興局
 ○檜枝岐村教育委員会
■尾瀬林業(東京パワーテクノロジー株式会社)にドローンによる撮影申請提出->許可取得
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梅雨真っ直中の尾瀬へ [帝釈・田代山]

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【↑↑↑↑↑ 梅雨の雨と一緒に空から白い羽を羽ばたかせ舞い降りるオサバグサの純白の花 ↑↑↑↑↑】

例年足を運んでいる帝釈山・台倉高山の「オサバグサ祭り」。今年も6/14~29日の2週間,実施される。
昨年は,都合がつかず見送っていたので,今年は何とか行きたい。
尾瀬沼の写真展も終盤を迎え,尾瀬ブロガーの多数が集まると聞いていたのでこちらも気になる。
そこで,尾瀬沼に一泊してミニオフ会を楽しんでくることにした。

そこに,てばまるさんから足がないので乗せていって欲しいとの連絡があり,同行することになった。
宇都宮7時30分。てばまるさんと合流して尾瀬に向かう。
天気予報はよさそうだが,一向に良くならない。そのうち回復する事を期待して檜枝岐へ。

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【↑↑↑↑↑ あの群落は一帯どこへ? ↑↑↑↑↑】

まずは気になるオサバグサを見に行こう。
燧ヶ岳や田代山などこの時期にはそれなりに咲いているようだが
やはり,一番の群落地は此処である。今年はどうなのか?気になるところだ。
馬坂峠に着き入山口に張られた臨時テントで,限定のバッジをもらい山中へ。
ちょっと歩くと直ぐにオサバグサが出迎えてくれたが,皆小さく,一つの株についている花も少ない。
そもそも花芽を付けたオサバグサがほとんどない。全盛期の20分の1にも満たない。
今年はきっと裏年なのかも知れない。しかし,やはり一番の原因は「盗掘」であることは疑いようもない。
確実に年々減っていて,悲しいことだがわざわざここに来る意味はなくなりつつあるようだ。
有名にならない方が,この山にとってもこの花にとっても幸せだったのかも知れない。

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【↑↑↑↑↑ 時折陽が差し雨に濡れた葉が光る ↑↑↑↑↑】

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【↑↑↑↑↑ 可憐な花ですね ↑↑↑↑↑】

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【↑↑↑↑↑ ミツバオウレンが雨に濡れて綺麗でした ↑↑↑↑↑】

てばまるさんはこの山域になかなか来る機会がないので帝釈山頂まで行ってから下山した。
2時を回っていたため駐車場の車はほとんどなくなっていた。
その後檜枝岐で蕎麦を食べてから,御池に向かった。
(続く・・・)

オサバグサ祭り開幕 [帝釈・田代山]


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帝釈山に来ています。
オサバグサ祭りが始まりました。
今から尾瀬沼に向かいます。

再びアサギマダラの撮影に・・・ [帝釈・田代山]

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【 ↑↑↑↑↑ どうしても飛んでいるのを撮りたい!・・・ ↑↑↑↑↑ 】

前回,日光の半月峠から男体山と中禅寺湖の撮影をしてから,
尾瀬に行ってアサギマダラの撮影をしてきたのですが
なかなか思うような写真が撮れなかったので,もう一度行きたいなと思ってました。
やっと,ゆっくりする時間がとれたので1泊で尾瀬沼に行くことにしました。

その前に,前回の懸案事項もあり,hidamariさんの情報にあった馬坂峠に向かいました。
ピークは過ぎていると言うことでしたが,何とかアサギマダラに会うことができました。
今度もまたいい写真が撮れずにちょっとがっかりですが,また来年以降に撮ってみたいです。

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【 ↑↑↑↑↑ こんな小さい体でどうやって海を越えてくるのでしょうか? ↑↑↑↑↑ 】

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【 ↑↑↑↑↑ なんとかお見せできるものが少し撮れました。難しい ・・・ ↑↑↑↑↑ 】


【尾瀬沼編へつづきます・・・】
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